ダイソン DC61 バッテリー交換をしてみた。

ダイソン DC61 バッテリー交換をしてみた。

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ダイソン DC61 バッテリー交換をしてみた。

2016年12月8日にダイソンのDC61を使おうとしたら赤いランプが点滅して動きません。あれっ?っと思って充電器を差し込んでみても赤いランプ点滅したままで充電もされません。すぐネットで調べると赤いランプが点灯してる場合は、充電されてないという合図のようでバッテリーが死んだとそこで気づきました。

 

楽天の購入履歴を見てみるとDC61を購入したのが2014年4月13日だったのでバッテリーは、2年8ヶ月持ったことになります。使い方は、使ってない時は、ほぼ充電器を挿しっぱなしでした。

 

さっそくバッテリーを注文しようと思いネットで調べるとこの商品がレビューが多く、純正のバッテリーより1.5倍長持ちするようだったので注文しました。保証も1年間もついています。

 


 

 

ちなみに注文したのが2016年12月8日の15時過ぎくらいで届いたのが12月10日の17時くらいでした。結構早かったです。

 

ダンボールを開けるとバッテリーと商品名が書いたペラペラの紙1枚だけで説明書は、ありません。

 

早速交換してみました。

 

 

まず、DC61のバッテリーの外し方ですがネジ2本で固定されています。

 

画像の赤い丸の2本です。
ダイソン DC61 バッテリー交換をしてみた。
手で握ってる方のネジは、すぐ外せますがもう1本は、透明のゴミを貯めるケースを外さないと取れません。

 

ちなみにネジは、左回りに回すと外れます。
透明のケースの外し方は、まずゴミを捨てる時と同じで赤いレバーを下におろします。
するといつも通り、下の部分がパカっと開きます。その状態で更に赤いレバーを下までおろします。
おろしたらカチっというのでその状態のまま、今度は、上の画像で青い丸の部分を少し上げてやれば透明のケースが外れます。
透明のケースが外れたらネジを左に回して外します。
ネジが2本とも外れたらバッテリーが外せるので新しいバッテリーに交換してネジを留めます。
最後に透明のケースを付けて終わりです。

 

 

透明のケースを付ける時は、上の画像で言えば青い丸の辺りの手前を先にあわせてやれば、すぐカチっとハマります。

 

 

レビューを読んでるとネジの穴が1つ合わないと書いてる人もいましたが私の場合は、両方合いました。まあ、もし合わなくても1個だけ留めておけば問題無いと思います。

 

バッテリーを代えたら最初から充電してあったので、すぐ使えました。ランプも赤かったのが青い色に戻って買って良かったです。

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